2019.04.12
一般社団法人日本工業倶楽部の会員誌『会報』に高井伸夫弁護士による論稿「キャリア権の法制化を目指して」が掲載
連載カテゴリーその他論稿
担当者
高井伸夫 代表社員弁護士
一般社団法人日本工業倶楽部の会員誌『会報』平成31年1月発行・第267号に高井伸夫弁護士による論稿「キャリア権の法制化を目指して」が掲載されました。
高井弁護士は、同『会報』平成28年4月発行・第256号以来、同誌に不定期に寄稿してきておりますので、これらについても、今後遡って掲載します。
日本工業倶楽部は、「大正六年、当時の有力実業家により『工業家が力を合わせて、わが国の工業を発展させる』ことを目的として創立された団体」で、「創立後は、重要経済問題、労働問題などに関して調査活動および政府への建議を行い経済団体としての機能を果たして」きました(平成25年7月に一般社団法人)。
※ 一般社団法人 日本工業倶楽部HP<日本工業倶楽部について>ご参照