『労働新聞』(平成22年7月26日号・第2786号)に、連載「高井伸夫弁護士の人事労務 散歩道」(毎月1回)が掲載されました。

第7回のテーマは、<「詞は飛び、書は残る」-書き残すことの意義>です。

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