『労働新聞』(平成24年11月19日号・2897号)に、岡芹健夫弁護士による「緊急連載・改正労働者派遣法の実務対応」(毎週1回)が掲載されました。第19回のテーマは、<欠格事由の追加~元役員にも許可制限、業界の淘汰避けられず~>です。

記事の小見出しは以下の通りです。
<5年経過という縛り>
1 労働者派遣法における欠格事由の意義
2 労働者派遣法6条の欠格事由の具体的内容
<特定派遣の廃止含む>
<復元力が問われる時>
3 実務上の影響

この連載は、当事務所の岡芹健夫弁護士小池啓介弁護士米倉圭一郎弁護士による持ち回りでお届けいたします。

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