「一流の人は小さな『ご縁』を大切にしている」かんき出版

縁に恵まれている人

縁に薄い人

どこに違いがあるのでしょう？

「気を入れて、相手に接する」を意識していないと、漠然とコミュニケーションをしてしまう結果になります。しかし、その意識をもって人と接すると、その日はたとえ挨拶一つで終わったとしても、自分の心にも、相手の心にも、「縁の種」がしっかり蒔かれるのです。

１章　「縁の種」を蒔く

２章　「縁」を広げる、「縁」を深める

３章　「縁つなぎ」のシステムを構築する

４章　だから「縁」が遠ざかる

５章　「縁」の切れ目に注意する

６章　「縁」が明るい未来をつくる