【第10回】朝倉千恵子の<出逢いの質が人生の質> 共著からのメッセージ

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第10回 共著からのメッセージ

 

 

こんにちは。

株式会社新規開拓 朝倉千恵子です。

 

秋も深まり、朝晩冷え込むようになりました。

 

季節の変わり目です。

体調管理をしっかりお願いします。

 

今年もあと2ヵ月・・・

本当に早いです。

 

歳月の流れは私達を待ってはくれません。

充実した時間を過ごしたいですね。

 

2012年、三笠書房様より高井先生との共著を出版させて頂きました。

 

~女性営業リーダーと怪物弁護士の集中講義~

「営業で結果を出す人が必ず実行していること」

 

当時を思い出しました。

 

高井先生との共著の出版という

大変貴重な機会を頂けました事、

今一度感謝致します。

 

ありがとうございました。

 

出版から6年経った今も、

この本に書いてある高井先生のお言葉は、

とても共感できます。

 

改めて読み返すと当時よりスッと頭の中に入り、

深い納得と頷きが自然と出てきます。

 

今だからこそ自分に必要なメッセージかもしれない、、と

高井先生の言葉を一気に読み返しました。

 

前回のブログに書きましたように、

高井先生は砂漠でラクダに乗りながら

両手に携帯電話を持って仕事をする弁護士!!!

 

そこまでやるか!そこまで仕事するか!

「怪物弁護士」と言われていたくらいです。

 

強烈で猛烈で情熱的な高井先生。

 

先生が語っていらっしゃる言葉には大いなる説得力と

どこか泥臭い、高井先生の体温(熱気と言いましょうか、、、)を感じます。

 

今回は読者の皆様に

【仕事力をつける10の真髄】

を紹介させていただきたいと思います。

 

1.段取り八分:段取りなくして成果なし

2.やらないことを戦略的に明確化せよ(トレード・オフ)

3.ブルドッグ魂を持て:食いついたら放すな

4.一生懸命:ひとつのところで命を懸けるくらい熱心に取り組め

5.使命とは命を使うこと:命を使うに値する目的・目標を持て

6.教育ある人とは一生勉強し続ける人:死ぬ前の日まで学び続けよ

7.自他共栄:自分だけでなく、取引先、お客様の繁栄も考えよ

8.生涯現役:生涯仕事を続けられるように研鑽を積むこと

9.離見の見:自分の演じている様子を客席から見る客観性を持て

10.高い志を同じくする励まし合う仲間を持て

 

いかがですか?

ここに書いてあるものを読むだけで

背筋がピッと伸びるような気がしてきませんか?

 

高井先生の教えは、

年齢も職業も関係なく、どんな人にとっても大切なものばかり。

私もいつもこの10則にあるようなことを意識しています。

 

そしてそれが目の前の壁を乗り越えるヒントをくれることも少なくありません。

学びは一生ですね。

 

本日は、高井先生からの学びをもう1つ紹介させて頂きます。

 

【寝食を忘れて体力の限界まで仕事をしたことがあるか】

 

今の時代は「ブラック企業」なんてことを言われるのかもしれませんが、

私もここはとても共感しており、

また自ら経験・体験したことでもあります。

 

高井先生は独立前の10年間、勤務弁護士をされていたそうです。

20代後半~30代前半の寝食を忘れ仕事に没頭した時代。

きっと今の高井先生の基礎(土台)がこの時期なのだと思います。

 

~弁護士になりたてで書類のコピー係、

それでも末席に置いてもらえただけでも嬉しく、

当時のコピーは「青焼き」といい、膨大な時間と手間がかかり、

何よりアンモニア臭で目が痛くなる大変な作業。

その過酷な作業にも嬉々として勤しんでいたものです~

(書籍より一部抜粋)

 

今の高井先生の姿からは、毎日コピーを取っている姿など想像がつかないのですが、

そういう価値観で仕事をしてきたんだということは、容易に想像がつきます。

 

この時期の仕事観が原点。

 

「今、当時を振り返り、若いあなたたちにも、

一度体力の限界まで仕事をすることをおすすめします。

寝食を忘れ心血を注いで、ギリギリまで働くことで、

人間は初めて自分の限界を知ることができます。

「ここまでしかできない」と勝手に線をひいたはるか向こうに、

本当の限界はあるものなのです。」

(一部抜粋)

 

今の時代は「働き方改革」、

いかに効率よく仕事をし成果を上げるか。

 

残業をなくしプライベートも充実させる、

仕事だけでなくバランスよく豊かな人生を過ごせるように。

 

面倒な作業や計算など、今はAIやロボットがやってくれます。

 

むしろミスがなく効率的に作業工程の見通しもつくし、

これまで人が大変な作業!と嘆きながらやってきたことも

肩代わりしてくれる時代です。

 

働き方改革も形を変えて進んでいますね。

 

とはいえ。

若いときはとことん仕事してみる!

寝なくても仕事ができる、無理がきく!!

 

そんな経験から得られることがあるのも事実です。

 

もちろん、だからといって社員に「寝ないで仕事しろ!」

なんてことは言いませんが、自分自身の仕事観、経験では

ここは揺るがないものがあります。

 

仕事観と人生観はイコールです。

仕事をいい加減にして豊かになることは難しい。

 

若いときの苦労は買ってでもしろ!

 

若さとは未熟

たくさんチャレンジして失敗しながら

経験を積んでいけばいい。

 

若いときに手を抜いたら後で苦労する。

そう思います。

 

是非若い方々には今のうちに

「仕事に没頭する」経験をしてみてほしいと思います。

 

そうすると、だんだんと

ただ面倒くさいだけだと思っていた作業も

楽しくなってきます。

 

仕事をすることが楽しくて仕方がないと思えるようになってくるのです。

 

少なくとも私はそうでした。

 

そうすると仕事のやり方や仕事に対する考え方がガラリと変わります。

こうして身につけた仕事観は歳を重ねてからも大切な礎となります。

 

まずは目の前の仕事に誠心誠意取り組んでみてください。

 

もしかするとあなたも、

高井先生や私のように仕事に没頭することに

病みつきになってしまうかもしれませんよ。

 

ところで高井先生のお側にいると

「なんかあった?」

 

というお言葉をとてもよく耳にします。

 

問題発見・解決をするのが弁護士としての究極の役割。

 

常にお客様の困ったにフォーカスを当て

確実に解決へと導く・・・

だからこそ小さな変化を見逃さないように

常にアンテナを立てていらっしゃるのだと思いました。

 

また、

経営者は「無用の用」を覚えなさい。

年に三回は海外に視察を兼ねた旅に出なさい

見聞を広げろ!

 

ともおっしゃいます。

 

----------------------------------------------

*無用の用

役に立たないと思われているものが、実際は大きな役割を果たしているということ。

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確かに、高井先生はよく海外旅行に行っていらっしゃる・・・

 

(「シルクロードへの旅」をご一緒したときの様子は、

前回ご紹介させていただきました。

http://www.law-pro.jp/weblog/cat72/

 

高井先生は、たくさんのお言葉でそして自らの姿勢で

いつもたくさんのことを私たちに教えてくださっています。

 

「かっこいいな」と思わされることばかりです。

 

一つひとつの教えを大切に、

これからも精進してまいります。

 

さて次回は高井先生から言われて、

「ナニクソ!(ちょっと乱暴な言い方でスミマセン、、)」と思ったエピソードをお伝えしたいと思います。

 

株式会社新規開拓
代表取締役社長 朝倉 千恵子

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