2013年6月アーカイブ

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2013年6月16日(日)6:24
奥田税務会計事務所 税理士 奥田久仁夫先生からいただいた胡蝶蘭を自宅にて撮影
花言葉「あなたを愛します」

 

5月19日(日)に、千葉県若葉区小間子町にある風戸農園にて、第1回「野菜を愛する風戸農園の会」が開催されました(風戸農園については、2011年10月18日付【交友録その14】もご覧ください)。

参加したのは、有限会社サンク・センス代表取締役社長 松浦尚子様、ミス日本コンテスト事務局 和田優子様、私、高井・岡芹法律事務所運転手 高木光彦さんらです。本農園を経営されている風戸章様ご夫妻に畑のバーベキューコーナーでおもてなしをいただきました。

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 (左から、和田優子様、松浦尚子様、風戸章様、私)

 

松浦様は、当ブログの交友録(2012年1月17日付記事)でご紹介したとおり、神戸大学教育学部をご卒業され、教育・出版会社である株式会社福武書店(1995年4月にベネッセコーポレーションに社名変更)に3年間勤められた後、単身渡仏、ボルドー大学ワイン醸造学部が主宰する、日本人では数少ない『ワインテイスター専門家』資格(ソムリエ資格よりもはるかにレベルの高い資格です)を取得された方で、現在は有限会社サンク・センス代表取締役社長をつとめ、日本でワイン教育を広めるために、ワインセミナー、ワインCLUB運営、講演・執筆等、日々精力的にご活躍されています。

 

和田様は、法政大学に在学中に受けたミス日本コンテストがきっかけで、同コンテストの運営で著名な和田研究所(和田商事株式会社)の創始者和田静郎様の次男・和田薫様とご結婚されました。現在は、和田研究所の代表取締役、ミス日本グランプリ大会の大会委員長をつとめられ、女性向けのボディ・デザイン、ダイエットに関するご著書も数多く執筆されています。

 

さて、当日の様子を、和田優子様に下記にレポートしていただきました。

 

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  風は爽やかに吹き渡り、太陽は暑く照りつける5月の日曜日に、第一回「野菜を愛する風戸農園の会」は畑のバーベキューコーナーで開催されました。

会は12時25分の高井先生の乾杯の発声で始まり、太陽が出ているときは真夏を思わせる陽気で、飲み物が進みます。

 お酒の飲めない方々やお子様にはノンアルコールビールやソフトドリンクがたっぷり用意されていました。

 子供は屋外での席でもあり、虫を見つけたり、チョウチョを追いかけたり畑の自然を存分にたのしんでいました。

お食事は畑で取れた、さやえんどう、たけのこの煮物、ふきの煮物、汁物に焼き物はそら豆(さやの大きいこと!!)に加えて、参加者のみなさまが持ちよったイカ、さんま、ハマグリ、米沢牛、豚肉など。

 風戸さんが楽しいお話とともに美味しく焼いてくださいました。

 第一回の今日の会は食後に畑に繰り出し、新鮮な大根、ルッコラ、カブ、レタス、ワサビ菜、さやえんどう、など楽しく収穫いたしました。袋一杯の野菜とゆったりとした開放感に満足した一日でした。

 

 

 

和田さま、ご寄稿ありがとうございました。

 

風戸様の農薬に一切頼らぬ農法は、土壌・光・水・風と一体になりあるがままの自然環境の潜在力を活性化させ、そのエネルギーを野菜に宿す営みといえ、風戸農園で育つ野菜は私たちの五感に元気をくれる、まさに自然と人が生み出した恵みの結晶です。

 

また、風戸様ご夫妻は「野菜でつなぐコミュニケーションの場所」にしたいと年20回ほど、バーベキューを企画し、多くの人と人の縁を紡いでいらっしゃいます。

こうした風戸農園の取り組みをこれからも応援したいと思い、この度、下記のとおり、会を立ち上げました。

 


<自然農園 風戸農園を応援する会>

 

【設立趣旨】

風戸農園を応援し、農園の恵みを享受する

【幹  事】

有限会社サンク・センス 代表取締役 松浦 尚子様
ミス日本コンテスト事務局 和田 優子様

【会  員】 限定50名

【年 会 費】 2,000円/名

【会員特典】

 (1)無農薬野菜を無料宅配(年1回 会員誕生日前後の配送)

 (2)会員限定イベント「収穫祭」(年2回春・秋開催 各定員20名)
   : 参加費・各1,000円/名
   * 定員オーバーの際は、弊所顧問会社様、関係者を優先とさせて頂きます。

 (3)その他、会員イベント等のご案内

【申込方法】

  • 申込み方法については、弊所事務所報『Management Law Letter』2013年盛夏号(7月末発行)にてお申し込み用紙を同封します(また、当ブログ及び弊所ホームページでもPDFをアップロードし、メールマガジンにてご報告する予定です)。
  • 8月16日(金)までに、メールかFaxにてご氏名、ご住所、御社名、メールアドレス、お電話番号等ご連絡先をご記入の上お申し込み下さい。尚、定員(50名)をオーバーした場合は、弊所顧問会社様、関係者を優先とさせて頂きますことご了承ください。
  • 入会決定されました方にはその旨のご通知と入会手続きについての資料を郵送させて頂きます。

 


 

 

ご興味のある方の入会をお待ちしております。

次回は、風戸農園の野菜についての感想・評価をご紹介します。

 

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  前回に引き続き、胡蝶蘭についてお話します。

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高井・岡芹法律事務所の胡蝶蘭

 

 高井・岡芹法律事務所では、一昨年にいただいた胡蝶蘭が、一度枯れた後、昨2012年4月に2度目の花を咲かせ、また枯れて、その後また新芽が出て、今年の3月末頃より3回目の花を咲かせておりまして、現在も満開に咲いております。

 

 この胡蝶蘭よりももっと長持ちしているのが、丸ビルにある、小生とおつきあいのある株式会社新規開拓のオフィスの胡蝶蘭です。胡蝶蘭が何度も咲き、そして咲き続け、3年が経つそうです。その手入れの方法について、代表である朝倉千恵子様からご寄稿いただきましたので、ご紹介します(朝倉千恵子様は、2011年8月23日付「交友録その7」でご紹介いたしましたので、あわせてご覧ください)。

 


 

 わが社は、2010年2月10日に東京本社を丸ビルに移しました。

  その際に、お客様からお祝いとして胡蝶蘭をたくさん頂きましたが、その胡蝶蘭が3年経った今も見事に花を咲かせているのです。

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 「必ずまた綺麗な花を咲かせたい」「絶対に枯らせないようにする」という強い思いが胡蝶蘭に伝わっているのでしょうか。正直、胡蝶蘭が二度も三度も咲くとは思ってもみませんでした。

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 花があるうちは美しい胡蝶蘭ですが、花が落ち、針金と茎だけになってしまった胡蝶蘭は可哀想なほど見る影がなくなります。どの企業様に訪問してもお祝いで頂いた直後は物凄く美しいのですが、花が終わってしまったタイミングではその後の取り扱いに非常にお困りの様子。かといってお送り下さった方のお気持ちを考えると花が終わったからと簡単に捨てることも心苦しい。

 

 

 

 わが社も実は過去に頂いた胡蝶蘭には、頭を悩ませ、胡蝶蘭を栽培している方に、その後のお世話をお願いしたりしていました。

 

 今回は一部の胡蝶蘭は里子に出したのですが、全ての胡蝶蘭をお送りせず、自らの手(自分達)で見守り、育てていくことにしたのです。しばらくして、水やりを継続しているとつぼみを発見。何と新たな芽がドンドン出始めたのです。きっと、お願いだからもっともっと長く咲いて。もっと、長くもってほしい枯れないで・・・という強い思いが・・・、管理し、懸命に育てているスタッフの「気」が・・・、その思いと愛情が、胡蝶蘭に伝わっているのだと感じるのです。

 

 そんな当社には3年という間を通して培ってきた胡蝶蘭の育て方、新規開拓のオリジナルマニュアルのようなものがあります。懸命に育てている社員川上由佳の胡蝶蘭の育て方のまとめをご紹介します。

 

 

 <株式会社新規開拓 胡蝶蘭の育て方マニュアル>

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1.水やり頻度

・基本1日に朝1回、紙コップ1杯程度
・冬は2日に1回の時もあり
・夏はコップ2杯でも良い時もあり
・水ゴケが手で触って乾いている場合少し多めに水をあげる
  ※湿り過ぎると、根腐れをするため注意
・葉っぱを触り、やわらかくふにゃふにゃしている状態の場合は水が足りない合図

 


2.葉っぱの手入れ

・葉っぱが黄色く枯れたらその部分はすぐにカット
・特に根に近い部分は枯れやすいため黄色を残さず取る
・花が取れ、茎が枯れたら枯れた部分だけを切る
・根元からは 切らない、根元から切ってしまうと根元までの間に生きている、これから咲こうとしている芽がある可能性が高い。
・葉っぱについた埃や、水あかはおしぼりでふく

 
3.置き場所

・室温22~26℃
・東向きの会議室、日の出の光が当たる位置に置く
(日光が当たる場所が適しているようです)
・長時間陽が当たり過ぎると葉っぱが焼けるため気をつける
・レイアウト、バランスを考えて都度、社長が置き位置を変更してくださっている

 


4.その他

・針金で茎を 固定せず、自由に咲かせている
・「いつも綺麗に咲いてくれてありがとう」の気持ちで会議室に入る

 

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 植物も、本当に正直です。愛情をもって育てればすくすく育ち、反面、義務的な気持ちで水やりをしたり、「勝手に育て」とばかりほったらかしにすると、たちまち枯れてしまう・・・。

 まさに育てる人の「本気」「根気」「やる気」次第。「本気」「根気」「やる気」。「気」とは思いの強さ。「気」の力は本当に大きいです。

 

 

 

 わが社に長年ある観葉植物。

 あまりにも大きく育ち天井までくっついてしまったユッカ。そのユッカ(青年の木)の茎をカットし、水栽培で根っこを育て、再度、鉢に植え替えるとまたまた大きく育つ。「病は気から」という言葉がありますが、植物へも「気=強い思い」は伝わるようです。

 

 わが社の会議室で見事に咲いているこの胡蝶蘭はいつまで咲いてくれるでしょう?今も満開の胡蝶蘭が窓辺にズラリ・・・。面倒をマメに見てくれている社員に感謝します。

朝倉千恵子 拝

 

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001.jpg中国飯店グループ代表取締役 中條富造様からいただいた胡蝶蘭
(2013年1月26日撮影)

※ 中條富造様には、昨2012年12月7日(金)の第41回年末講演会にて、ご令室様・玲子様、ご令息・誠一様らと「G線上のアリア(バッハ)」、「白鳥(サン・サーンス)」等4曲をご演奏いただきました。

 

 祝い花としてよく知られる胡蝶蘭ですが、その理由はいろいろとあり、花持ちのよさが理由のひとつであるそうです。また、胡蝶蘭のたたずまいは、気品があり、格調高い凛とした印象を受けますから、お祝いの花としてふさわしいと考えられてきたのでしょう。

 

 環境がよければ3~5カ月以上咲き続け、手入れをしっかりと行えば何度も花を咲かせるはずの胡蝶蘭ですが、全国の生花店のホームページを見てみると、開花保証期間が1ヵ月から1ヵ月半程に設定されているようです。正直なところ、これを知り、生花店の勉強不足や、きめ細やかさの欠如を感じてしまいました。いろいろと流通上の問題はあるにせよ、「魚三層倍、呉服五層倍、花八層倍、薬九層倍、百姓十層倍、坊主丸儲け、按摩掴み取り」等という言葉のとおり、後ろ指を指されても仕方がないのではないでしょうか。

 

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 東京ドームで本年2月16日(土)~24日(日)まで開催された
「世界らん展日本大賞2013」にて種々の蘭を撮影

  

 生花店が、本来、胡蝶蘭がもつ、長きにわたり花を咲かせ、一度枯れても、何度も花を咲かせるその息の長い美しさを、花の愛好者に提供できるよう、まさに「気」を入れた手入れを行ってほしいと思います。

 

 

<まさに「気」を入れた手入れを>

 

 「気」とは何かということは、このブログで2011年6月17日~10月7日までの計17回、いろいろと私が思うことを書きましたが、端的にいえば、「気」とは宇宙の力、すなわち、宇宙の啓示、采配の力であると思っています。

 

 花が、咲いて、そして散り、そしてまた芽吹いて、咲き、散っていくさまを目にするとき、私は、自然、宇宙が織りなす永遠の循環のときを感じます。花に限らず、動物、そして人も、この循環のなかで、宇宙にいのちをゆだね、宇宙に活かされている存在です。生花店が、利益を上げるためだけに花を扱うのではなく、まさに「気」を入れた手入れを施し、美しい花と、それに彩られた感謝、いたわり、愛情というあたたかなこころを、わたしたちに届けてくれることを願っています。

 

 次回は胡蝶蘭の手入れ方法についてお話します。

 

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