【交友録 その2】 2011年7月第3週<10日(日)~16日(土)>

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20110719.JPG【2011年7月第3週<10日(日)~16日(土)>の交友録】

 

 

(2011年7月16日 朝6:30 佐賀県佐賀市 鍋島直正公の茶室「隔林亭」のある神野公園にて睡蓮を撮影)

 

(1)  環境問題評論家 船瀬 俊介 先生 

船瀬俊介先生には,東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催された「バイオレゾナンス(振動医学という最新の医学のこと)医学会全国大会」にて、7月10日(日)夕方17:30頃ご挨拶させていただきました。後にご紹介させていただく矢山利彦先生と,船瀬先生は同じ高校のご出身で,矢山先生にご紹介していただいたのです。
 船瀬先生は,環境および消費者評論家として様々なテーマに取組んでいらっしゃり、40冊以上ものご著作をご出版されています。『巨大地震が原発を襲う』(地湧社,2007)は,当ブログでも「東日本大震災」記事で幾度も取り上げさせていただきました(例えば,第10回5月13日付記事「福島第一原発事故~所感統括」)。
 船瀬先生は,「顔立ちがイラクのサダム・フセイン元大統領に似ているので,よく『フセイン』と呼ばれますが,そんな人物ではありませんよ」とお話しされていました。
 私は,船瀬先生の志(マインド)が高くていらっしゃるから,そんなことは勿論感じません,批判を浴びることを恐れることはないです,と申し上げたかったのですが,先生が謙虚なお人柄でいらっしゃることを同時に感じとって(先生が着席されていた位置などから),そのように申し上げることは思いとどまった次第です。

船瀬俊介先生 公式HP http://funase.jp-j.com/
バイオレゾナンス医学会HP http://www.bio-resonanz.jp/

 

 

(2)   法政大学大学院政策創造研究科 諏訪 康雄教授
 ―キャリア権研究会報告書完成を記念したささやかな食事会にて
 7月12日(火)18:30頃から,諏訪康雄教授,あすか人事コンサルティング代表 太田正孝様(元株式会社ヘイコンサルティンググループ副社長),株式会社リクルートHRC審査ユニットエグゼクティブマネジャー吉田修様等とともに,私が主宰者を務める「キャリア権研究会」の報告書の完成を記念したささやかな食事会を開催しました。
 「キャリア権」とは,一般になじみのない権利ですが,当研究会では,「働く人1人ひとりが,その意欲と能力に応じて,自己の望む仕事を選択し,職業生活を通じて幸福を追求する権利」と定義しています。
 キャリア権は、諏訪先生が初めて提唱された概念です(「キャリア権の構想をめぐる一試論」『日本労働研究雑誌』468号・1999年7月号掲載)。日本の学会では、明治以来、憲法、民法、刑法はもとより、労働法その他諸法の分野においても、新しい法的概念が構築されたことはなかったと言っても過言ではありませんが、キャリア権は、諏訪先生が創造された概念なのです。
 この権利が認知されることがあれば,日本の産業ひいては日本の社会が「興隆し世界を牽引する」力を発揮するものとして非常に重要であるという認識のもとに,諏訪先生はじめ12人の研究会メンバーが2008年4月から2010年5月までの約2年間,全9回にわたって熱心に議論し,この度報告書が出来上がったものです。
 当ブログの読者の方で,「キャリア権」に興味・関心がおありでしたら,お気軽にお申し出ください。この報告書をお渡ししたいと存じております。

(法政大学HPより)諏訪康雄教授のプロフィールページ
http://chiikizukuri.gr.jp/pop_suwa.html

 

 

(3)  Y.H.C.矢山クリニック院長 矢山 利彦先生

 7月13日(水)夜10:30頃にY.H.C.矢山クリニックに到着しました。矢山先生が待っていてくださって第一回の診察を受けました。深夜まで診察していただいて本当に嬉しい限りでした。
 矢山クリニックには,3月3日以来お世話になっており,これで診察を受けるのは4回目になります。矢山クリニックでは,東洋医学と西洋医学、歯科と医科を統合して診断・治療を行い、人間がもつ生命エネルギーが最大限に高められるようにすることを基本方針とされています。また、食物、栄養補助食品、水、住環境についてもアドバイスを行い、全体的な治療を目指されているクリニックです。
 私は,矢山クリニックを「癒し」のクリニックとして評価させていただいています。クリニックの玄関を出ると、小さな木立があり、その先に田舎道があって疎水(多布施川)に面し、公園につながっています。南面の敷地であって、多布施川では少年少女が水遊びをし、泳いでいました。勿論田園の中だから緑にも包まれていて大変良いところです。
 7年前に新築された新病棟は木造建築で、しかも壁は珪藻土が用いられています。勿論、大地の気を浴びるにするに値する医療施設です。私はこれだけの医療施設を備えた矢山先生に敬服しています。
 16日(土)昼の12:00に辞去するまで,私は、クリニックの方針に従って、素足で病棟の中を歩き続けました。それは言うまでもなく、床の木の感触を楽しむとともに大地の気を取り入れようとするものです。改めて8月度に伺う予定です。

バイオレゾナンス医学会HP http://www.bio-resonanz.jp/
Y.H.C.矢山クリニックHP http://www.yayamaclinic.com/

(4)  外交評論家 宮本信生大使
 ―吉野ヶ里遺跡を訪問して
 7月14日(木)18:00頃に,佐賀県神埼市と吉野ヶ里市にまたがる吉野ヶ里遺跡をほんの少し見学しました。非常に広大な敷地で,よほどの健脚でないと回りきれないと思いました。吉野ヶ里遺跡を紹介した文献は多くありますが,私が一番分かりやすいと感じたのは,駐キューバ、駐チェコ大使を経て外交評論家となられた宮本信生大使の「邪馬台国女王 卑弥呼の生涯」(文芸社,2011)という本です。
 詳細に調査の上,抒情的に書かれた小説でしたので,邪馬台国と,卑弥呼が,どのような姿で存在していたのかをイメージできる作品でした。
 私は,中学生のころから,沢山の古代史の本を読んできましたが,最近では,アメリカのFBI超能力捜査官として知られるジョー・マクモニーグルの「謎の邪馬台国を発見」(権藤正勝著,学研パブリッシング,2010)という本がありましたが,それと共に説得力がありました。
 日本の古代歴史に夢をはせてきた私にとって,邪馬台国,さらには卑弥呼は永遠の謎でありましょうが,これを究めようとされた宮本信生大使にお会いしたいものだなあ,と思った次第です。「念ずれば叶う」ということで,いつかお会いできることを願っています。

吉野ヶ里歴史公園HP http://www.yoshinogari.jp/

 

 来週以降も,交友録を更新してまいりたいと考えております。来週は,7月第4週(今週)にお会いした方々のご紹介をしたいと思います。

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