私が弁護士となった1960年代は、まさに高度経済成長期。組合活動も盛んな時期で、当時の労働分野には血沸き肉躍る駆け引きがあり、経営側弁護士として寝食を忘れ心血を注いだ体験こそが、どんなに苦しくとも、人に仕事に全人格でぶつかる姿勢を私の身体に沁みこませてくれました。

同時に、労働問題の解決には哲学を持たねばならない、哲学の根本は”人間愛”だということも学びました。

この私の経験と信条を受け継いで成長している所内若手弁護士とともに、労働法にとどまらず、コンプライアンス、M&A、海外事業など、社会・経済環境の変化に伴う多様な企業ニーズに、迅速かつ幅広く対応してまいります。

会長弁護士 高井伸夫

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